皆さま
新しい年が 明けました。
今年もどうぞよろしくお願い致します。
ひだんれんは、福島にととどまり暮らす者も、避難を続ける者も、ともに力を合わせて困難を乗り越え、原発事故被害者の暮らしと尊厳を取り戻すために、今年も微力ではありますが頑張っていきます。
昨年は、帰還政策に伴う住宅無償提供の打ち切り問題に取り組み、国や県への交渉を重ねてきましたが、3月までに正念場を迎えます。
県内自主避難者の住宅問題も、顕在化してきました。
そのような中で、被害者たちは確実につながり始めています。
複数の被害者団体が合同で、交渉や集会開催ができました。
避難者を支援する、新たな団体がいくつもできました。
避難先の多くの議会も動きました。
昨年の暮れに、私は2つの避難者と福島在住者の交流会に参加しました。
そこで、互いの困難を話し合い、聞き合い、理解し合おうとする姿に心からの希望を感じました。
今年は住宅問題とともに、被害者の権利を伴う健康手帳の取得や保養の制度化についても、取り組んでいきたいと考えています。
益々のご協力、ご支援をどうぞよろしくお願い致します。
原発事故被害者団体連絡会 共同代表 武藤類子
<福島県交渉>第32回福島県交渉質問事項及び回答
ひだんれんと、避難の権利を求める全国避難者の会、避難の協同センターの3団体は、32回目となる福島県交渉を行いました。 日時:2025年1月30日(木)11:00~12:00 開催場所:ふくしま中町会館 6階 北会議室 参加者: <福島県> 避難地域復興課 総括主幹兼副課長 山家...

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福島県内外52自治体から56件の住宅提供継続を求める意見書が福島県に届いています。(福島県に提出されなかったものも含めると意見書採択は73件に及びます) このことを県議会議員全員にお知らせし、避難者救済の路を拓いて下さるようお願いしました。 以下に手紙と、福島県に届いた...
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ひだんれんと、避難の権利を求める全国避難者の会、避難の協同センターの3団体は、31回目となる福島県交渉を行いました。 日時:2024年7月11日(木)14:00~15:30 開催場所:オンライン 参加者: <福島県> ・原子力安全対策課:主幹 市下貴之 ・原子力安全対策課:主幹...
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2021年、福島に寄り添いたいとつくられた動画『その日はいつか(希望のもしも)』 があります。 その動画では、柔らかい頬をした子どもたちや、虫や鳥や季節の花などのみずみずしい豊かな世界に悲しみが満ちていて、福島原発事故や能登半島の地震、豪雨災害、ガザの殺戮が重なります。 一方で、...