2016年3月3日木曜日

「謝れ! 償え! 保障せよ!」被害者全国集会開催!

 
2016年3月2日、天候にも恵まれて、日比谷野外音楽堂には、ひだんれんに連なる被害者たち、福島に寄り添う支援者たち約780人が集まりました。参加団体の代表者からは、被害の実情と、裁判の現状について報告が行われ、「謝れ! 償え! 補償せよ!」被害者たちの悲鳴が野音に響き渡りました。
 
全国集会の午前中は、「子ども・被災者支援議員連盟・総会」が衆院第一議員会館で開催されました。復興庁と環境省から説明に来た官僚たちは、「復興」「帰還」「除染の完了」「健康不安の軽減」といった夢の目標が語られましたが、会場に詰めかけた福島県民が到底納得できる内容ではありませんでした。安全であることが科学的にも疫学的にも立証できぬまま、復興だけがゴリ押しされ、住宅無償提供が打ち切られようとしています。「ここまで5年間延長してきたが、災害救助法には限度がある」という議員の説明には、会場から大きな非難の声が起きました。現行の法律に限度があるなら、新たな立法を行うのが議員の仕事。子ども被災者支援法を作った責任において、被害者の救済のために本気で尽力をお願いします。

 
集会後は、都内をデモ行進。
  • 福島原発事故は続いているぞ
  • 被害者の声を聴け
  • 被害者の切り捨ては許さないぞ
  • 謝れ! 償え! 補償せよ!
経産省の前では「再稼働をやめろ」「高浜を止めろ」、東電の前では「ADRを無視するな!」「勝俣らの裁判が始まるぞ」「有罪になるまで闘うぞ」「隠した証拠を出せ」などの声が響きました。
 
◆U-PLAN 三輪さんの動画
 
◆LavornetTVさんの動画
 
◆報道
 

岩上安身責任編集 - IWJ Independent Web Journal 


 
◆動画ニュース
 
 
◆子ども・被災者支援議員連盟・総会
全国集会の午前中、衆院議員会館で行われた政府交渉の様子はU-PLANさんの動画にて。


◆3月1日 ひだんれん共同代表による、外国特派員協会での記者会見




 記者会見全文書き起こし1 (blogos)
 
 
 記者会見全文書き起こし2   (blogos)