2025年12月5日、ひだんれんは鈴木直道北海道知事に対し、「泊原子力発電所3号機の再稼働を決して容認しないでください」との要請書を送付しました。
本要請は、東京電力福島第一原発事故の甚大な被害とその教訓を踏まえ、政府の再稼働方針に沿って泊原発3号機の再稼働を容認することのないよう強く求めるものです。
・鈴木直道北海道知事への要請書は<コチラ>
2026年1月20日火曜日
<書面提出>鈴木直道北海道知事に要請書を提出
<書面提出>新潟県議会に請願書を提出
2025年11月27日、ひだんれんは新潟県議会に「新潟県に隣接する福島県における福島第一原発事故被害の状況と、万一の柏崎刈羽原子力発電所事故が及ぼす影響に関する請願」を馬場秀幸新潟県議会議員(無所属)の紹介により提出しました。
本請願は、東京電力福島第一原発事故の深刻な被害とその教訓を踏まえ、新潟県が政府の再稼働方針に追随して柏崎刈羽原子力発電所の再稼働を容認することのないよう求めるものです。
・新潟県議会への請願書は<コチラ>
12月10日には、ひだんれん事務局長の大河原が、新潟県議会厚生環境常任委員会において、請願に基づく5分間の口頭陳述を行いました。
しかし、12月19日の委員会採決では不採択となり、続く12月22日の本会議では、自民党の過半数によって柏崎刈羽原子力発電所再稼働容認の議決が可決されました。
花角英世新潟県知事は、知事選挙において「再稼働の是非を県民に問う」と掲げて当選しましたが、その後は「県議会に問う」と方針を転換しました。
12月定例県議会に知事が提出した議案は、「原発再稼働時に交付される国の再稼働交付金を活用し、柏崎刈羽原発に関する安全対策や防災対策について、情報発信を通じて県民の理解促進を図るため、リーフレット配布など広報を強化する補正予算3,142万円を計上する」という内容でした。
この議案は、再稼働を事実上既定路線としたうえで県民の理解を誘導する、極めて欺瞞的な手法と言わざるを得ません。
新潟県は福島県の西隣に位置しており、ひとたび原発事故が発生すれば、偏西風の影響によって福島県は再び深刻な放射能汚染にさらされる可能性があります。
原発事故被害者の立場から、今後の動きを引き続き注視していきます。
<書面提出>鈴木直道北海道知事に要請書を提出
2025年12月5日、ひだんれんは鈴木直道北海道知事に対し、「泊原子力発電所3号機の再稼働を決して容認しないでください」との要請書を送付しました。 本要請は、東京電力福島第一原発事故の甚大な被害とその教訓を踏まえ、政府の再稼働方針に沿って泊原発3号機の再稼働を容認することのない...
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