2018年11月29日木曜日

引き続き「原発避難者をひとりも路頭に迷わせない!原発避難者の住宅と人権保障を求める共同行動」へのご賛同をお願いします!

 このたびの「原発避難者をひとりも路頭に迷わせない!原発避難者の住宅と人権保障を求める共同行動」につきましてはたいへん多くのご賛同をいただきありがとうございました!!
 呼びかけから3週間と短期間にもかかわらず、日本国内はもとより、海外からもご賛同をいただき、96団体、678名のお名前を福島県知事に提出してまいりました。
 そして、これらのご賛同名は、共同アピールとともに、12月7日に、内閣総理大臣、復興庁へ提出します。
 つきましては、その間もさらなるご賛同をいただき、より多くのご賛同名の提出を考えておりますので、引き続き、多くの皆様のご協力をどうぞよろしくお願い申し上げます。
 なお、12月7日の提出に間に合わせるため、賛同への締め切りは12月5日とさせていただきます。

★賛同フォームはこちら(https://goo.gl/JT8hrf)です。

11月29日

ひだんれん(福島原発事故被害者団体連絡会)
「避難の権利」を求める全国避難者の会


2018年11月27日火曜日

第13回話し合いのための質問への福島県の回答


. 知事の基本認識について
知事は、本年10月の知事選において再選され、引き続き向こう4年間の県政を担われることになりました。東日本大震災
・福島第一原発事故から9年目を迎えるいま、被災者・避難者は知事の一挙手一投足に注目しています。8月28日の記者
会見で知事は、2019年以降の避難者の生活を左右する重大な方針を公表されました。
そこで、以下の基本的な点について知事の認識をお聞かせ下さい。
質問1
「復興」における被災者・避難者の位置づけについて
被災者・避難者の生活再建を最優先課題と捉えておられるか。
「被災者・避難者の人権を守り、1人も路頭に迷ない」という決意を表明していただけるか。
回答1
被災された方々の生活再建に向けて、今後も必要な支援を継続していく考えです。
質問2
被災者・避難者との対話について
2016年7月8日の第1回話し合い以降、私たちは「県政最高責任者としての知事と率直な話し合いをしたい」とお願いしてきましたが、2年余を経た今も実現しておりません大きな節目を迎えようとしているいま、被災者・避難者と胸襟を開いた話し合いの場を持つことが、相互の信頼関係を保ち、今後の政策遂行のうえでも重要と考えます。決断をお願いします。
回答2
話し合いの場においては、それぞれの事項を所管する部署において個別にお答えさせていただきます。また、避難者の方々との交流会等において、知事や職員が様々な御意見を伺っているほか、職員や復興支援員などの戸別訪問等を通して、個別化・複雑化している御相談に対応しているところです。
質問3
帰還政策について
10月25日、国連人権理事会の特別報告者が日本政府に対して「子どもの被ばくを防ぎ、最小限にする義務がある」との声明を出しました。この中で、「住宅無償提供の打ち切りなどが帰還への多大な圧力になっている」と指摘されています。知事は、このような国際機関の指摘をどう受け止められますか。
回答3
様々なご意見、考え方があると受け止めています。
応急仮設住宅はあくまで一時的な住まいであることから、受け皿である復興公営住宅の整備状況等を踏まえ、供与の終了時期を提示することにより、今後の生活再建の見通しを早い段階から立てていただき、その状況に応じて支援に取り組むことが重要と考え、関係市町村と協議を重ね、判断したものです。
一方、帰還困難区域からの避難者については、帰還する意向があっても将来的に避難指示が解除されるまでは帰還することができないため、供与終了後も避難指示が継続している間の安定した住まいの確保に向けての配慮が必要と考えております。
今後、意向調査、戸別訪問等を通じて避難者の状況を把握し、必要な支援につなげていきます。
. 帰還困難区域の住宅提供打ち切りについて
   「浪江町、富岡町、飯舘村、葛尾村の帰還困難区域の避難者に対する住宅提供を2020年3月で打ち切る」とした8月27日の発表に関して、以下の点について明らかにされたい。
(1) 決定の経緯と決定の根拠について
質問1
この政策は何時、どの機関で正式決定されたのかを示されたい。
回答1
供与終了にあたっては、復興公営住宅の整備や復興の状況を踏まえ、関係町村と協議を重ね判断したものであり、8月15日に国の同意を得て、8月27日の新生ふくしま復興推進本部会議で公表したものです。
質問2
政策判断に至った根拠と目的を示されたい。
回答2
応急仮設住宅はあくまで一時的な住まいであることから、復興公営住宅の整備がほぼ完了し、安定した住まいの確保に向けた環境が整備されてきている状況等を踏まえ、供与の終了時期を提示することにより、今後の生活再建の見通しを早い段階から立てていただき、その状況に応じて支援に取り組むことが重要と考え、関係市町村と協議を重ね、判断したものです。
質問3
国との協議の経緯、国の意見内容を示されたい。
回答3
内閣府に対し、災害救助法の適用を1年延長する協議を行い、8/15に同意を得たものです。
質問4
関係自治体の意向の主な内容と、これに対する県当局の判断を示されたい。
回答4
帰還困難区域を除く区域の避難指示解除から一定期間が経過しており、この間、応急仮設住宅からの受け皿と
なる復興公営住宅の整備がほぼ完了していることに加え、避難指示解除区域内では、帰還者向けの公営住宅
の整備、商業施設の開館、小中学校の再開や道路交通網の整備などが進んでいます。
こうした状況から、将来の生活再建の見通しを早い段階から立てていただくためにも、応急仮設住宅の供与終了
が適当な時期になっているのではないかとの意向があり、県はこうした意見も踏まえ、判断したものです。
質問5
避難当事者の意見を聴取するなど当事者の意向は反映されたのか。されてないとすれば、その理由を示されたい。
回答5
応急仮設住宅はあくまで一時的な住まいであることから、受け皿である復興公営住宅の整備状況等を踏まえ、供与の終了時期を示すことにより、今後の生活再建の見通しを早い段階から立てていただき、その状況に応じて、支援に取り組むことが重要と考え、関係町村と協議を重ね、判断に至ったものです。
今後、意向調査、戸別訪問等を通じて避難者の状況を把握し、必要な支援につなげていきます
(2) 今後の展開について
質問1
当事者の意見聴や、生活実態調査はいつどのような形で行うのか。
回答1
11月から「住まいに関する意向調査」を実施し、避難者一人一人の置かれている状況の把握に努め、避難先自治体や関係機関と連携し、適切な支援につなげてまいります。
質問2
➀を踏まえた政策の見直しはあるか。その時期はいつか。
回答2
予定はありません。
. 避難指示解除区域の住宅提供打ち切りについて
質問1
南相馬市、川俣町、葛尾村、飯舘村の避難指示解除区域に対する「特定延長」の条件を明示されたい。
回答1
特定延長」は、応急仮設住宅の供与が終了する避難者のうち、住宅の再建は決まっているものの、災害公営住宅の完成が遅れるなどの公的な事情等により、供与期間内に応急仮設住宅を退去できない場合に、建築契約書などを確認し、対象者を特定した上で例外的に延長するものです。
質問2
いつまで、どのような方法で対象者を特定するのかを示されたい。
回答2
避難元市町村が対象世帯に対して手続き等をお知らせし、希望する方は、市町村が定める期日までに建築請負契約書等の特定延長の要件に該当することが確認出来る資料を添付して届け出を行うものです。
質問3
対象者異議申し立ての権利は保障されるのか。具体的な方法を示されたい。
回答3
仮設住宅の供与が行政処分ではないため、特定延長についても不服申し立ての対象となりません。
. 区域外避難者の住宅提供・民賃補助打ち切りについて
(1) 生活実態意向調査を実施していない理由はなにか。
実態を把握しないで打ち切った結果として生じる事態の責任は、福島県にあることを通告しておく。
回答1
避難生活の長期化から、避難者を取り巻く課題は個別化・複雑化しているものと考えております。このため、現在、戸別訪問や相談窓口等の業務により、個別の実情に応じた対応を図っておりますが、それらの業務を通して、生活や経済面での不安を抱える方が多いなど、一定の傾向も併せて捉えていると認識しており、引き続き、相談業務等により個別の対応を行ってまいります。
(2)民間賃貸住宅の家賃補助に関し、以下のデータを示されたい。
質問1
2018年度の支給者数
回答1
平成30年9月末現在の交付決定件数は、2,046件です。
質問2
同上支給者の所得分布
・支給要件214000円を上回り適用除外となった世帯数
・214000円~158000円の世帯数
・158000円以下の世帯数
回答2
上記①の数値は、要件に合致し、交付決定した件数であるため、適用除外の数値はありません。
その他の数値は、把握しておりません。
(3)2年間の支給は「自立への目安」(2016年9月6日第2回話し合いでの新妻主幹答弁)だったはず。
「終了=自立した」と判断する根拠を示されたい。
回答
これまでに事業を完了した方は、避難先で住宅購入した方や帰還した方など様々で、それぞれのご事情にあわせて生活再建しているものと認識しています。
一方、終了にあたって支援が必要な方に対しては、避難者住宅確保・移転サポート事業や生活再建支援拠点による相談対応のほか、必要に応じて戸別訪問を行うなどして、新たな住まいの確保に向けて支援してまいります。
(4)3月末までに以下のような理由で退去できない世帯に対する対応策を示されたい。
質問1
転居先の家賃支払いができない世帯。
回答1
戸別訪問や相談窓口等での相談等を通して、個別課題の把握に努め、必要な支援につなげてまいります。
質問2
更新料、転居費用を支払えない世帯。
回答2
戸別訪問や相談窓口等での相談対応などにより、個別課題の把握に努め、必要な支援につなげてまいります。
(5)高速道路の無料措置を打ち切ることはないか。
回答
高速道路の無料措置については、延長について国に要望をしております。
. 国家公務員宿舎セーフティーネット使用貸付について
(1) 財務省との協議について
これまでの数度の話し合いで、財務省側は「福島県からの申し出があれば(契約延長に)前向きに対応する」との意向を表明している。以下の点を明らかにされたい。
質問1
福島県は財務省に協議を申し入れたか。
回答1
行っていません。
質問2
申し入れていないとすれば、その理由。
回答2
国家公務員宿舎セーフティネット使用貸付は、平成29年3月末の応急仮設住宅の供与終了に伴い、当該宿舎に入居している住宅確保の見込みが立っていない避難者に新たな住まいを確保していただくため、2年間の経過措置として実施しているもので、相談会や戸別訪問等を通して、転居が難しいそれぞれのご事情を確認し、新たな住まいへ円滑に移行できるよう支援してまいります。
質問3
今後、申し入れする意思はあるか。ないとすればその理由。
回答3
上記①②のとおりです。
(2)        退去不能者に対する対応
質問1
現時点で「来年4月以降どうするか決まっていない」世帯は何世帯か。
回答1
現在、戸別訪問等を通して、意向を確認しているところです。
質問2
現時点で「来年4月に退去できない」としているのは何世帯か。
回答2
現在、戸別訪問等を通して、意向を確認しているところです。
質問3
①②の世帯に対してどのような対処をするのか。
回答3
相談会や戸別訪問などにより、転居が難しいそれぞれのご事情を確認しているところです。
質問4
➀②の世帯の契約は、いつまで、どうするのか。
回答4
2年間の経過措置として実施しているもので、現在、戸別訪問等を通して、転居が難しいそれぞれのご事情を確認しているところです。
質問5
②世帯に対し契約書第18条3項(「2倍額の損害金」等)を適用するのか。
回答5
契約書のとおりと考えています。
以上
2018年11月20日

             原発事故被害者団体連絡会(略称:ひだんれん)
             〒963-4316  福島県田村市船引町字小倉140-1
             TEL:080-2805-9004

「避難の権利」を求める全国避難者の会
TEL:080-1678-5562
 Emailhinannokenri@gmail.palala.com
      

2018年11月26日月曜日

「原発避難者をひとりも路頭に迷わせない!原発避難者の住宅と人権保障を求める共同行動」への賛同ありがとうございました!



 「原発避難者をひとりも路頭に迷わせない!原発避難者の住宅と人権保障を求める共同行動」への賛同集計結果が出ました!!
 3週間という短期間での呼びかけでしたが、日本国内はもとより、海外からもご賛同をいただき、96団体、678名となりました!!
 ありがとうございました!!
 ご賛同いただきました団体・個人のお名前は、共同アピールに連ね、内閣総理大臣、復興庁、福島県知事に提出いたします。
 また、「原発避難者をひとりも路頭に迷わせない!」緊急集会にて配布させていただきたいと思います。
 今後ともどうぞよろしくお願いします。


※「原発避難者の住宅と人権保障を求める共同アピール」原本はコチラです。

【賛同団体】96団体(11/27現在・順不同)
国際環境 NGO FoE Japan/支援交流『虹っ子』/放射能ゴミ焼却を考えるふくしま連絡会/ 脱原発の日実行委員会/子ども脱被ばく裁判の会/国際環境 NGO グリーンピース・ジャパン /子どもたちに未来をわたしたい・大阪の会/脱被ばく実現ネット/原発なくそうミツバチ の会(静岡県函南町)/未来の福島こども基金/緑の党グリーンズジャパン/憲法を生かす 会関東連絡会/チェルノブイリ子ども基金/フクシマを思う実行委員会/オーガニックシア ター/原発避難者の住宅裁判を準備する会/さよならニュークス デュッセルドルフ(ドイ ツ)/脱原発かわさき市民/避難の協同センター/さよなら原発品川アクション/山口県避 難移住者の会/原発とめよう!九電本店前広場/原発いらない福島の女たち/ふぇみん 婦 人民主クラブ/民の声新聞/平和と民主主義をともにつくる会・かながわ/平和と民主主義 をめざす全国交歓会/フェアコープ関東/首都圏なかまユニオン/原発輸出に反対する市民 アクション(コアネット)/原発を考える品川の女たち/虹とみどりの会/緑ふくしま/か ながわ平和憲法を守る会/原発ゼロへ・生駒の会/福島原発 30 キロ圏ひとの会/希望のまち 東京をつくる会/つなごう命の会/放射能健康診断 100 万人署名運動全国実行委員会/奈良 脱原発ネットワーク/さよなら原発なら県ネット/脱原発市民会議かながわ/子どもたちの 健康と未来を守るプロジェクト/カタルワ(311からまなぶ会)/アマナクニ・名前のな い新聞/「脱原発」桜井の会/生命(いのち)を考える福島と鹿児島の会/被ばく医療を考え る会かごしま/モントリオール KIZUNA/勇気野菜プロジェクト/ひゃくようばこ/とんがり ぼうし/油谷農業小学校/ちょぼちょぼ市民連合/放射能から豊中市民・子どもを守る会/ 原発事故避難者の住宅確保を支援する江東の会/子どもたちを放射能から守る伊豆の会/ NoNukes! 野にゆく会/「避難の権利」を求める全国避難者の会・かながわサポーターズ/ 福島原発かながわ訴訟を支援する会/プルトニウムフリーコミニケーション神奈川/脱原発 をめざす新潟市民フォーラム/こらん処よろず相談会/ノーニュークス・アジアフォーラ ム・ジャパン/イマジン@せや/居住と"非差別"を守る会/全国一般ふくしま連帯ユニオン /福島と共に・さがみの会/なくそう原発あつぎの会/脱・原発あつぎ連絡会/ドイツ公益社団SAYONARA Genpatsu Duesseldorf e.V./さようなら原発 1000 万人アクション市民の会/反貧困ネットワーク/六 ケ所未来プロジェクト/原水爆禁止日本国民会議/憲法を生かす会/福島応援プロジェクト 常陸 24 条の会/ママの会@たま/福島こども保養プロジェクト@練馬/ぽろろん/ピース ムーブ・ヨコスカ/原発避難者と歩む@川越/311 フクシマを忘れない原発のない未来をア クション inTAMA/東日本被災者支援千葉西部ネットワーク/神奈川・子どもを守りたい/原 発再稼働に反対する埼玉連絡会/原発とめよう秩父人/公正な政治を求め動く市民の会/健やかに暮らして生きたい埼玉人会/三芳九条の会/福島の子どもたちとともに・西湘の会/ 横浜西部福祉ユニット/ NPO 法人ふくしま支援・人と文化ネットワーク/原発さよなら千葉/Mamadomo/フクシマ・アクション・プロジェクト

【賛同者】678 名(11/27現在・順不同)
満田夏花 橋本あき 澤井茂樹 山内尚子 三輪力也 小谷栄雄 氏家里美 水口裕子 大久保雅子 國分大慶 大嶽恵子 渡辺一枝  斎藤知美 止原夏樹 藤井郁子 横見出 浅野容子 浅野隆造 藤原寿和 佐藤茂雄 阿部浩 成田雅浩 舘澤みゆき 沓掛美東里 浅羽あい 副島知子 和田央子 加納正人 星川まり 岡田めぐみ  佐々木節子 飯塚佳子 大原真一郎 今野利明 島崎英夫 中島将也 石井文子 浅井健治 須加瑞樹 簑口季代子 片岡輝美 矢野恵理子 片山かおる 橋本とも 黒田節子  渡辺智子 井戸謙一 古川好子 人見やよい 岡田俊子 冨塚元夫 一條直子 蛇石郁子 谷田部裕子 春木正美 小渕真理 地脇美和 川崎陽子 山田秋夫 森園かずえ 下山保 高橋光利 庄司郁子 田川英信 山辺一哉 龍野瑶子 島京子 渡邉由紀子 斉藤恵  岡田良子 岡田純 山本直美 小木曽茂子 萩原ゆきみ 渋川慧子 田中豊子 那須淑夫 小松容子 渡辺矩夫 滝口まさ代 HironobuTAKAOKA 佐藤公俊 大角香里 宍戸幸子  秋山茂 向井雪子 岡紘子 小笠原公子 森永敦子 江田雅子 佐藤和宏 小林えみこ 市川平 安齋拓真 中村ひろ子 岡﨑博幸 国富建治 中川茂 佐々木慶子 佐藤真弥 青沼裕紀子 金子あい 鎌内啓子 小餅友子 堀冬樹 中村茂美 森田兼次 森田深雪 坂口珠乙 坂口美日 清原あまち 清原新 齊藤脩 齊藤三紀 高石優 岡崎文生  須藤瑛子 池田敦子 生田目貴子 武田美和子 宮本昭夫 高橋みのる 野村和子  菊池紀子 寺木紹子 野口雅弘 西村まり 三枝妙子 田柳邦江 岡本紀世子 野村美紀子 金子絢子 宮本純子 有末賢 田尻悦子 白石ケイ子 管伸子 田中典子 田口敦子  市川ノゾム 山根昭平 小川正明 寺島えな子 赤坂珠良 池間美和子 熊本美彌子  大口昭彦 酒田芳人 富山洋子 青崎百合雄 河野誠 瀬戸大作 正明斎藤 坂内孝雄  野口綾子 坂巻フミエ 野副逹司 小川昌之 久保新一 若木京子 ヨウコアサノ  吉岡享子 藁科智恵 國本悦郎 関本英恵 土橋涼子 高橋武三 宇田川規夫 須永貴男 安部みちる 岩本晋 溝川悠介 福永みつお 佐川愛子 佐藤美香山田耕作 森ひでお  中沢浩二 大賀あや子 五十嵐和典 前田圭子 遠藤順子 小野寺秀也 向井千晃  金澤清美 三戸清恵 深澤卓男 齊藤玲子 庄田政江 清木和義 汐崎啓子 荒木美知子 小林雅子 石堂太郎 岩田深雪 遠竹慎吾 加藤朝子 廣岡逸樹 道上知依 足立義子  沼直也 諏訪和三 宮内欣二 金井塚務 石川直太 寺島治 阿部浩美 洪億世 稲津秀樹 安達愛 野田真世 村上直行 加藤愛子 吉森弘子 八代田道子 北野千晶 大江芳徳  橋本桂子 丸山一世 札場良年 阿部健太郎 吉田うらら 鈴木哉美 藤沢和夫 大河原さ き おがたゆうこ 小菅知美 ノーマ・フィールド 宮家章浩 関川永子 宮本ゆき  栗原紀代美 田中恵美子 松井克浩 佐藤重典 清水景子 佐藤智子 永池美保 菅波完 深水登志子 渡辺久仁子 中川あゆみ 玉城豊 村上雄一 佐藤方信 櫻岡賢治 丸子孝仁 大橋由紀 青木由希子 水本旬代 井ノ上利恵 小谷栄雄 上野恵子 北場逸人 内村公子 高橋華枝 山本暢子 小林仁 ゲアケ幸子 橋爪亮子 中村奈保子 瀬川嘉之 田邉佳香 杉浦幹 村上外喜夫 黒坂信夫 Hasegawa Sumi 山口幸恵 山元ゆかり 水野和子  牛田純一 森理子 原田芳郎 蒲地富美枝 中尾由美子 松下清美 寺尾彩子 安藤順  石橋あおい 比良恵子 藤川まゆみ 砂子啓子 友松利英子 泉恵子 伊藤久雄  北條惠伊子 坂口典和 小出美智子 市居みか 橋本直行 太田雅子 黒田敬子 片岡哲夫 ナカニシレイコ 安部川てつ子 篠田昭子 郡山昌也 萩尾麻由 末田一秀 佐藤啓子  主山主門 中上嘉文 百瀬進 竹内秀夫 Masanori Shibata 芦原康江 柴田恵里  猪越あゆみ 氏家雅仁 岡﨑登 新井彩未 池田浩太 生田卍 服部賢治 深町ひろみ  上田要 Yukaristeinwedel 小島英理子 山田新治 中野和子 森本さちえ 小坂昌代  木村理恵 Shigeya Ichikawa 高梨陽子 遠藤成子 平野典子 齋藤鈴生 水澤靖子  長崎清一 小林章子 安達和叶 本田淳子 田部谷道子 笠原美紀子 ウィリアムソン啓子 國村純二 笠原修一 富山裕美 伊崎裕之 杉森茜 浅野文 伊澤幹子 俵恭子 小野尚弘 井口典子 小暮俊和 大石京子 清水千尋 村田まゆこ 田中雄一 山下友宏 小曽根裕佳 石附幸子 渡部いづみ 鷲頭環 加藤裕子 小牧みどり 小島充 中地フキコ 今井光子 成元哲 石山謙一郎 岩下潔 松浦希代子 西岡まゆみ 丹野心平 佐藤大介 谷口宣雄 村井直美 堀越由美子 小田川望 石川由美子 中川順子 稲葉奈々子 宗川吉汪  錦織順子 鈴木博喜 寺島栄宏 青柳清美 遠藤和生 宇都宮健児 小森敦司 桜井隆夫 土井敏邦 佐藤悠子 神子幸恵 大久保啓子 茅根潤一 高橋秀三 藤平輝明 室生祥  山本直好 保坂正 有賀精一 土屋のりこ 島六三 青島正晴 高瀬晴久 佐々木透  伴幸生 山口兼男 吉田明 伊藤瑠弥子 御園生光治 山本進 宝谷泰代 田中佳代子 石島京子 田中かづ子 稲垣千津子 河辺友洋 立山正隆 谷平由永 北村和美 北村純一 金森裕之木村紀夫 菅野幸枝 熊谷正和 北村太一 北村彩加 金森成海 金森弘美  山本恵美子 田中一郎 増田博光 多賀洋美 佐藤侑子 黒田恵 天野ミヱ 天野信  天野まりあ 天野莉桜 天野美都 Takahiro Kurita 又賀道子 森紀子 岸本絋男  岸本てるひ 須原信子 富山フク子 亀田ミツエ 大山啓仁 森美恵子 竹間テル子  山田芳江 有村寿美子 吉崎和子 和田庸子 村山明 村山美代子 榎戸登喜枝 星重光 島田和代 山内稔 布宮なつ子 目良誠二郎 鎌田慧 大山美佐子 藤本泰成 白石孝 筑紫建彦   吉野晴紀  増田レア 白田真希 本名洋 中井美和子 小松容子 渡辺和子 樋口健二 魚ずみちえこ Kolinkobayashi 藤井千賀子 辛淑玉 杉田くるみ 牛山元美 寺下武 小張佐恵子 長田満江 三輪祐児 小笠原学 山口菊子 稲葉剛 中村美絵 玉井昭彦 瀧秀樹 小林憲明 宮下智行 尾澤邦子 塩崎賢明 石田伸子 佐藤幹夫 井筒高雄 伊藤勲 島大吾 津久井進 皆川万葉 武井由起子 池田幸代 小川佳代子 棚澤明子 東海奈津子 菅野みずえ 小山貴弓 飯沼潤子 佐藤洋 遠藤暁子 内田正 竹内尚代 水戸喜世子 坂本保子 大野良夫 松谷清 武井誠 田中妙子 葛西リサ 高岡章夫 志葉玲  中村まさ子 前田かおる 鎌仲ひとみ 久一千春 守田敏也 永田浩三 漢人明子今泉修 東本久子 西村一郎 阿部治正 奥地直樹 園良太 古居みずえ 神田香織 増田薫  福島みずほ 野村羊子 石原むつみ 綿貫公平 松本徳子 鈴木直子 辻仁美 桂紀子  佐藤真由果 中野昌子 片山玲子 斉藤真里子 袰岩純枝 市原和彦 中井恭子 佐藤公俊 八代田道子 八代田憲司 伊藤かつみ 鳫咲子 賀川一枝 原千代 欠伸茂 遠山法子  遠山和保 池田由子 池田和之 土田恵美子 坂本礼奈 宮澤和子 仲里克彦 山本直美 槌田博 槌田春美 金森克之 野垣あきこ 小関啓子 服藤早苗 奥田雅子 神長恒一  田嶋康利 伊藤正子 池田万佐代 片岡遼平 渡辺久美 伊藤とも子 佐野未来 後藤仁敏 松井麻美 渡邉真菜美 中島美代子 斎藤紀代美 高橋峰子 石山博 菊地恵子 倉橋綾子 野田千香子 松浦京子 澤田洋 宮野吉史 大下由美 前田康雄 吉田ちなみ 稲垣博美 中村信子 増井さやか 内田敦子 中島まり英 伊藤敦子 宮口高枝 そらの真澄  大庭有二 山田知恵子 高橋伸子 寺岡豪 佐竹清 山本嘉子 西岡政子 西岡正  西岡奈央子 吉野晴紀 塚本鉄男 新川 順子 森 英夫 藤井あや子 小笠原三枝子  小笠原みどり 春日治子 遠野はるひ 白川真澄 秋田信弘 真矢公子 山鹿順子  中西綾子 鎌倉草野 高梨晃嘉 京極紀子 沢園昌夫 服部翠 森下育代 常石登志子  高橋真知子 二宮公子 茂木なほみ 夏苅由希 夏苅颯志 夏苅千花 夏苅美咲希  大河内将俊 天辰哲也 大河内美智子 水尾寛己 藤井秀壮 佐分利豊 新井克己 瀬川均 渡辺章子 小笠原敦輔、小笠原純恵 宮タズ 下村果南 渡辺幸子 堀江ゆり 岡安サダ子 佐々木五律子 金丸千代 山崎理馨 渡辺英俊 山口雅典 小宮市郎 林正枝 加藤美惠子 福本雅代 今井美智子 西山正子 堀江有里 千葉智恵子 武岡縫子








<福島県交渉>第29回県交渉質問事項及び回答

ひだんれんと、避難の権利を求める全国避難者の会、避難の協同センターの3団体は、29回目となる福島県交渉を行いました。 開催日時:2023年8月15日(火) 14時~15時 開催場所:オンライン 参加者: <福島県> ・原子力安全対策課:水口昌郁 主幹兼副課長 ・原子力安全対策...