ひだんれんと、避難の権利を求める全国避難者の会、避難の協同センターの3団体は、29回目となる福島県交渉を行いました。
開催日時:2023年8月15日(火) 14時~15時
開催場所:オンライン
参加者:
<福島県>
・原子力安全対策課:水口昌郁 主幹兼副課長
・原子力安全対策課:市下貴之 副課長兼主任主査
<交渉団体>
・ひだんれん:武藤類子、村田弘、熊本美彌子、片岡輝美、地脇美和、福島敦子、大河原さき
・「避難の権利」を求める全国避難者の会:大賀あや子、宇野朗子、中手聖一
・避難の協同センター:阪上武
<今回のテーマ>
今回はALPS処理汚染水の問題に絞って、福島県安全対策課との交渉を行い、海洋放出を一時凍結して、漁業者、県民の声をしっかりと聞くよう福島県から国に提言してほしいと申し入れました。
<資料>
<交渉内容>