第19回福島県議会議員選挙は、10月31日告示、11月10日投開票です。
定数定数58人に対して75人が立候補しました。
ひだんれんでは、立候補者のみなさまに往復はがきでアンケートを送付いたしました。
台風19号水害の対応と、選挙準備でご多忙な中にも関わらず、お答えいただきました候補者の皆様に、厚く御礼申し上げます。
未回答の候補者の皆様は、どうぞ回答をお送りいただきますようお願いいたします。
台風19号水害の対応と、選挙準備でご多忙な中にも関わらず、お答えいただきました候補者の皆様に、厚く御礼申し上げます。
未回答の候補者の皆様は、どうぞ回答をお送りいただきますようお願いいたします。
選挙の参考としていただくために、読者の皆さまにアンケート結果をお送りいたします。
今後回答が届きましたら、順次、ホームページ、facebookで公表いたします。
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アンケート内容は以下のとおりです。
<アンケートはがきの質問項目>
質問 1)
福島県が区域外避難者の住宅支援を打ち切り 家賃2倍の損害金請求や提訴を決め、 来年3月末には帰還困難区域の住宅提供も終了する
ことに避難者から不安の声も聞かれますが、これらが適切な判断であると思いますか?
質問 2)
ALPS 処理汚染水について、 希釈して海洋放 出するという方法が妥当であると思いますか?
質問 3)
除染土を農地のかさ上げや道路の埋め立て材 として再使用することは妥当だと思いますか?
質問 4)
県民健康調査検討委員会の甲状腺評価部会が、「甲状腺がんと放射線被ばくの間の関連は認め られない」とした所見について、妥当であると思いますか?
■アンケート回答一覧は<コチラ>