2016年5月18日水曜日

「住まいを奪うな!」住宅提供・区域指定・賠償の継続を求める 共同集会&デモ&福島県申し入れ行動

ひだんれんと原発被害者訴訟原告団全国連絡会が初の共同行動を行います。

被害者を消し去り
収束していない原発事故に蓋をしようとする政策を
私たちは拒否する
住まいを奪い避難者を路頭に迷わせるな!
被害者団体は結束して立ち上がった。

2016年5月30日(月)

                    10:00~11:00 共同集会 福島市市民会館301号室
                    11:10~11:40 県庁までデモ行進
                    11:45~12:00 福島県へ申し入れ
                    13:00~      記者会見

                      共催 原発事故被害者団体連絡会(ひだんれん)
                          原発被害者訴訟原告団全国連絡会

★ 5・30チラシ こちらからダウンロードできます
  ↓

★ 共同声明「住宅の無償提供継続を要求する」 
  ↓

★ 共同声明への避難者の個人賛同を募っています。
避難者はここに居る!ということを可視化するためにぜひお名前を連ねてください。
https://drive.google.com/file/d/0Bw9-NJsCQLz9eGVyNS15WUZWVzA/view?usp=sharing                         

2016年5月7日土曜日

ひだんれん 学習会  「避難指示・住宅支援・損害賠償の三位一体打ち切り策をどのように覆すのか」


430日、避難指示解除、損害賠償と住宅支援の打ち切りを撤回させるために、どのように闘うかを幹事会で討議しましたが、それに先立ち、原発震災後5年間の政府と福島県の政策と対応、また被害者側の動きを俯瞰し、そこから見えてくるものについて、海渡雄一弁護士、毎日新聞の日野行介記者を講師とした学習会を設けました。

 海渡弁護士からは、今までの闘いで獲得できたことと、失敗したことを把握したうえで、今後何ができるか、避難の継続が保護すべき自己決定権の行使であることを、社会的に公認させていくこと、そのためには20ミリシーベルト基準が科学的に不当であることを論証することなどが提案されました。




◆内容については、学習会レジュメをお読みください。
  ↓
ここをクリック


日野記者からは、住宅支援の打ち切りは避難の否定と強制終了を意味し、避難者を可視化できなくして消滅させ、原発事故をなかったことにしようとしていること、国は原発事故の対応からいかに早く手を引くかを考えていて、オリンピックを理由に幕引きするシステムを作っていること、また、健康被害が出ることを前提としていない政策であり、損害賠償は被曝リスクに対する賠償ではないことなどが語られ、それらから政府や県の棄民の意図が明らかになってくるものでした。





◆粘り強く丁寧な取材で、国や県の隠蔽されていた部分を明らかにしていく「原発棄民・フクシマ5年後の真実」(毎日新聞出版)には、国や県との闘い方が示唆されているとの感想もあります。必読です。

  ↓
   原発棄民

2016年3月25日金曜日

3・2ひだんれん緊急要請に対して、政府側各省庁の回答が届きました。


政府各省庁の回答は、納得のいくものではありません。
ひだんれんはこれからも、国や福島県の原発事故被害者の切り捨てを許さず、被害者の権利を守るための活動を続けます。


緊急要請書はこちらをクリック

内閣府の回答はこちらをクリック

経産省の回答はこちらをクリック

復興庁の回答はこちらをクリック





2016年3月10日木曜日

英語のビデオ 3月1日外国特派員協会 ひだんれん記者会見


3月1日の外国特派員協会での長谷川健一・武藤類子ひだんれん共同代表らによる記者会見に基づき、福島の現状と被害者の取り組みについて、約4分間の英語字幕つきビデオ「Five Yeas On - Voices of Fukushima」がピースボートにより作成されました。こちらからご覧になれます。
https://vimeo.com/peaceboat/fukushima2016





2016年3月3日木曜日

「謝れ! 償え! 保障せよ!」被害者全国集会開催!

 
2016年3月2日、天候にも恵まれて、日比谷野外音楽堂には、ひだんれんに連なる被害者たち、福島に寄り添う支援者たち約780人が集まりました。参加団体の代表者からは、被害の実情と、裁判の現状について報告が行われ、「謝れ! 償え! 補償せよ!」被害者たちの悲鳴が野音に響き渡りました。
 
全国集会の午前中は、「子ども・被災者支援議員連盟・総会」が衆院第一議員会館で開催されました。復興庁と環境省から説明に来た官僚たちは、「復興」「帰還」「除染の完了」「健康不安の軽減」といった夢の目標が語られましたが、会場に詰めかけた福島県民が到底納得できる内容ではありませんでした。安全であることが科学的にも疫学的にも立証できぬまま、復興だけがゴリ押しされ、住宅無償提供が打ち切られようとしています。「ここまで5年間延長してきたが、災害救助法には限度がある」という議員の説明には、会場から大きな非難の声が起きました。現行の法律に限度があるなら、新たな立法を行うのが議員の仕事。子ども被災者支援法を作った責任において、被害者の救済のために本気で尽力をお願いします。

 
集会後は、都内をデモ行進。
  • 福島原発事故は続いているぞ
  • 被害者の声を聴け
  • 被害者の切り捨ては許さないぞ
  • 謝れ! 償え! 補償せよ!
経産省の前では「再稼働をやめろ」「高浜を止めろ」、東電の前では「ADRを無視するな!」「勝俣らの裁判が始まるぞ」「有罪になるまで闘うぞ」「隠した証拠を出せ」などの声が響きました。
 
◆U-PLAN 三輪さんの動画
 
◆LavornetTVさんの動画
 
◆報道
 

岩上安身責任編集 - IWJ Independent Web Journal 


 
◆動画ニュース
 
 
◆子ども・被災者支援議員連盟・総会
全国集会の午前中、衆院議員会館で行われた政府交渉の様子はU-PLANさんの動画にて。


◆3月1日 ひだんれん共同代表による、外国特派員協会での記者会見




 記者会見全文書き起こし1 (blogos)
 
 
 記者会見全文書き起こし2   (blogos)
 
 

 

2015年12月14日月曜日

3月2日「被害者を切り捨てるな!全国集会」開催!

東京電力福島原発事故から5年。
この未曽有の原子力災害を引き起こした原因は何か。
その責任はどこにあるのか。被害の総体はどれほどのものであるのか。
それらの根本問題は今も解明されていない。

加害者の立場にある日本政府は、原発政策を再び推進し再稼働と輸出を進めながら、
2017年3月末を目途に被災地の避難指示を解除し、東京電力は賠償を打ち切り、
福島県は避難者への住宅無償提供を打ち切るとしている。
原子力災害に蓋をして無かったものとし、被害者を見捨てる「棄民政策」である。

「謝れ」「償え」「保障せよ」---。


私たち原発被害者団体連絡会は、
国民の命と生活を守るべき立場にある政府と福島県、
直接の加害責任者である東京電力に対し、
全被害者の悲痛な叫びに耳を傾け、誠実に応えることを要求する。

―福島原発事故事故から5年― 

被害者を切り捨てるな!全国集会

2016年3月2日

東京都 日比谷野外音楽堂
13:30 開場
14:00 開会
15:30 デモ出発
16:30 終了予定
参加無料 
*同日、政府交渉も行う予定

☆福島からバスがでます。
中通りコース

 往路8:00福島駅西口→9:00郡山教職員組合
 復路21:00郡山教職員組合→22:00福島駅西口
浜通りコース

 往路8:00南相馬原町区 高倉公会堂→9:00いわき市役所前
 復路20;30いわき市役所前→21:30高倉公会堂
申し込み 締め切り2/25(木)ひだんれん事務局 TEL:080-5739-7279


 
 
 
 

2015年12月2日水曜日

結束を固め、親交を深めた、ひだんれんの第1回合宿


1128日(土)、29日(日)の両日、ひだんれんの第1回合宿を福島県三春町で行いました。国や福島県が原発事故被害者を切り捨てようと目論む中で、損害賠償裁判、ADR, 行政訴訟など多様な行動を起こしている被害者団体が、ともに手を携えて闘う共通の要求を整理し、練り上げるために討議しました。今回の合宿で示された様々な課題や要求をまとめ、事故後5年となる来年3月には政府交渉に臨みます。
  2日目(29日)の朝は、三春城址で土壌汚染調査のワークショップも行いました。放射能汚染の実態は空間線量だけではなく、土壌汚染調査を含めた重層的なものでなければ把握できないという認識を得ました。
  合宿終了後、福島県が三春町に建設中の「環境創造センター」を見学しました。広大な敷地に建設中のものが、国や県の帰還政策を補完し、新たな「放射能安全神話」を流布する拠点とならないように監視する必要があります。
  第1回のひだんれんの合宿は、要求や課題の整理だけではなく、参加者どうしが親交を深める機会としても有意義なものとなりました。



 
土壌汚染調査ワークショップ
 
 
 
環境創造センター 交流棟側から
 
右奥から研究棟、本館、交流棟

<質問状>第34回福島県交渉質問

 ひだんれんは、第34回福島県交渉のための事前質問状を提出しました。 ・第34回福島県交渉の事前質問状は< コチラ >